今年いろいろついてないあやとです。

前回ちょろっと言ったのですが、この前バイクのリアタイヤがパンクしてしまいました。
ちなみに車種はVTR1000Fです。このバイクはチューブレスタイヤで、パンク修理が簡単そうなので自分でパンク修理をやってみることにしました。

やってみた感じめちゃめちゃ簡単でした。
写真を撮りながらだいたい15分で修理が終わりました。

バイクや車に乗っていたら必ずパンクの可能性がありますよね。
なので、今回の記事を読んでいて損はないです。
というわけで、バイクのタイヤのパンク修理のやり方について解説していきます。
あ、ちなみに車も同じやり方でできますよ。

バイクのタイヤのパンク修理に使った道具

僕が今回使ったパンク修理キットはこれです。

オートバックスで税込み2000円ちょいで買いました。オートバックスはどこでもあるので、けっこう気軽に買えると思います。
タイヤがパンクした人やパンクしたときのために持っておきたい人は買っておくといいかもです。
ちなみにこれ、バイクと車両方使えます。とても便利です。

中身には、

スクリューリーマー・・・ドリルみたいなやつ。穴をきれいに整形する。
・エコセメント・・・接着剤みたいなやつ。潤滑剤の代わりでもある。
・インサートニードル・・・先っぽに穴開いてるやつ。パワーバルカシールをタイヤに刺すのに使う。
・パワーバルカシール・・・灰色のスティックのやつ。こいつでタイヤの穴を塞ぐ。
・釘・・・タイヤの穴が分からなくなった時の目印用

が入ってます。

僕は、タイヤのパンク修理にはこれに加えて、
ハサミ
・プライヤー(ペンチでも可)
を使いました。

また、タイヤの空気入れに、
・エアチャックガン
・エアコンプレッサー
を使いました。
これは自転車用空気入れでもいいし、ガソリンスタンドで空気を入れても大丈夫です。
しかし自転車用空気入れを使う方は、差し込み口の形状によってバイクのタイヤには使えない場合があるので注意しましょう。

タイヤの空気入れについては以下の記事で紹介しているので読んでみてください。

(参考記事)タイヤの空気圧について

今回使った道具

バイクのタイヤのパンク修理のやり方

それではバイクのタイヤのパンク修理のやり方について解説していきます。
まず、大まかなバイクのタイヤのパンク修理の流れを説明します。

バイクのタイヤのパンク修理の大まかな流れ

バイクのタイヤに指定空気圧の半分以上を入れる
(けっこう空気が入っていたら飛ばしてOK)

釘などを抜く

スクリューリーマーを差し込む

スクリューリーマーを抜いて、パワーバルカシールを入れる

バイクのタイヤに指定空気圧まで空気を入れる

です。それでは細かく解説していきます。

1.バイクのタイヤに指定空気圧の半分以上の空気を入れる
(空気がだいぶ抜けているときだけ)

バイクのタイヤの空気がだいぶ抜けてしまっている場合は、バイクのタイヤの指定空気圧のだいたい半分以上になるまで空気を入れます。
そうしないと、タイヤにスクリューリーマーやパワーバルカシールを差し込むとき、タイヤがへこんでしまうので差し込むことができません。
なので、自転車用の空気入れやエアコンプレッサー、ガソリンスタンドなどを利用して空気を入れましょう。

釘などが刺さってあまり時間がたっていない場合は、そんなに空気が抜けていないと思うので空気を入れる必要はないと思います。
僕は、釘が刺さっているのを発見したときにはもうタイヤがぺちゃんこだったので空気を入れました。

2.スクリューリーマーにエコセメントを塗りたくる

次は、パンク修理キットの中のスクリューリーマーにエコセメントを塗りたくります。

タイヤに刺さっている釘などを引き抜く前に塗りたくっておきましょう。
タイヤに刺さっている釘などを先に引き抜いてしまうと、塗っている間に空気が抜けまくってしまいます。

わかりにくいかもしれませんがめっちゃ塗ってます。
エコセメントはけっこう垂れるので気を付けてくださいね。
僕はけっこう垂らしてしまいました笑

3.バイクのタイヤに刺さっているものをプライヤーやペンチで抜く

次は、いよいよ憎たらしい釘などのタイヤに刺さっているやつを抜きます。
プライヤーやペンチを使って抜きましょう。

もし、抜いた後タイヤの穴が分からなくなりそうなら、ペンなどで印をつけておくといいです。
それか、パンク修理キットに小さい釘が入っているので、それを少しだけ刺して目印にしましょう。
でも実際そんなことしなくても分かります。

僕のタイヤにはこいつが刺さっていました。
こいつマジどう調理してやろうか。

4.スクリューリーマーを右に回しながら奥まで差し込んでいく

次は、エコセメントを塗りたくっておいたスクリューリーマーをタイヤの穴に差し込んでいきます。
釘などを抜いた後、空気が抜けきらないうちに素早く差し込みましょう。
差し込むときは、右に回しながら差し込んでいきます。

自分のバイクのタイヤにこんなことするのは心が痛いかもしれませんが頑張ってください。
僕は空気が抜けないようにスピード重視だったのでそんなことは考えませんでした。
ちなみに半分くらい挿したらもう空気はあんまり抜けなくなります。

スクリューリーマーはしっかり奥まで差し込みましょう。

なんかタイヤに取っ手が付いたみたいで可愛いですね笑

5.スクリューリーマーを右に回しながら半分まで引き上げる

スクリューリーマーを奥まで差し込んだら、半分まで引き上げます。
この時も右回しで引き上げましょう
左回しじゃないですよ!右回しですよ!
気を付けましょうね。

6.スクリューリーマーにエコセメントを塗って右に回しながら奥まで差し込む

半分までスクリューリーマーを引き上げたら、エコセメントを塗っていきます。

エコセメントはたっぷり塗っておきましょう。
もったいない気もしますが、パンクなんてそんなにするもんじゃないし、使いすぎても大丈夫大丈夫。

エコセメントを塗ったら、また右回しで奥まで差し込みます。

これでOK。

7.パワーバルカシールを左右均等にインサートニードルに差し込んみ、エコセメントを塗りたくる

次は、パンク修理キットの中のインサートニードルとパワーバルカシールを使います。

まず、インサートニードルの先端にパワーバルカシールを左右均等になるように差し込みます。
パワーバルカシールは保護フィルムが貼ってあるので取りましょうね

こんな感じに左右均等に差し込んだら、パワーバルカシールにエコセメントを塗りたくります。

これくらいごりごりにエコセメントを塗ればOKです。

8.タイヤのスクリューリーマー抜いてパワーバルカシールを差し込む

ここまで準備できたら、タイヤに差し込んでるスクリューリーマーを右に回しながら引き抜きます。左じゃないです。右に回します。

スクリューリーマーを引き抜いたら、素早くインサートニードルでパワーバルカシールをタイヤに差し込んでいきましょう
空気が抜けきってしまう前に素早くしましょう。ここはスピード勝負です。

上の写真くらい差し込んだら空気はだいぶ抜けなくなります。
ここからはけっこう力勝負です。ゴリゴリに思いっきり押し込みましょう
「え、これ入らんくね?」
ってなるかもしれませんが、とにかく力いっぱい押し込みましょう。
そうしたら急に奥までスッと入ります。びっくりするくらいスッと入ります。
あやとは急に入り切ったんでびっくりしました笑

こんな感じで奥まで差し込むことができたらOKです。

9.インサートニードルだけまっすぐ引き抜く

ここまで来たら、あとはインサートニードルをまっすぐ引き抜くだけです。
回したりしません。まーーーっすぐ引き抜きましょう。

パワーバルカシールは一緒に抜けないので、安心してインサートニードルを引き抜いてOKです。

インサートニードルを引き抜いたらこんな感じにパワーバルカシールがだいぶ飛び出ていますがこれでOKです。
この飛び出ている部分は、3㎜だけ残してハサミやニッパーなどでカットしましょう。

こんな感じでOKです。

10.バイクのタイヤの指定空気圧まで空気を入れる

ここまできたらもうバイクのタイヤのパンク修理は終わりです。
あとは、バイクのタイヤに指定されている空気圧まで空気を入れれば終了です。

ガソリンスタンドや、自転車用空気入れ、エアコンプレッサーなどを使ってタイヤに空気を入れましょう。

バイクのタイヤのパンク修理してから15㎞走行後

パンク修理してから15㎞ほど走行してみました。(学校行っただけ)
修理したリアタイヤを見てみると、修理した跡はこのようになっていました。
タイヤの熱で溶けてだいぶわかりずらくなっています。なんかガム踏んだみたいな感じになっています。触ってみるとぷにぷにしていました。

タイヤの熱で溶けてタイヤと一体化するみたいです。
もうちょっと走ればタイヤと馴染んでだいぶ目立たなくなると思います。

バイクのタイヤのパンク修理 まとめ

バイクのタイヤのパンク修理はかなり簡単です。
パンク修理キットをバイクのシート下などに入れて携帯しておけば、ツーリング先でパンクしても修理できます。
もし、釘などを踏んでバイクのタイヤがパンクしてしまっても、タイヤ交換ではなく、パンク修理をするようにするのがおすすめです。交換時期が近いタイヤは別ですけどね笑
そっちの方が安上がりで、すぐにバイクに乗れるようになりますよ。なんといっても15分で修理できちゃいますからね笑

というわけで今回はバイクのタイヤのパンク修理をやってみたという記事でした。
バイク乗りの方はぜひ参考にしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です