どうもカメラライダーあやとです。

カメラを始めたばかりの方、撮りたい写真のイメージはあるのにどのレンズを使えばいいのか悩んでいませんか?
というわけで今回は、レンズの種類とそれぞれのレンズの特徴について解説していきます!

★この記事を読んでわかること
  • レンズの種類について
  • それぞれのレンズの特徴
  • それぞれのレンズで撮った実際の写真

カメラのレンズの種類

カメラのレンズは、主に以下の3つに分けることができます。

        
  • 広角レンズ
  • 望遠レンズ
  • 標準レンズ

それではまずこれらのレンズの特徴について見ていきましょう!

広角レンズ

広角レンズは、画角が広いレンズのことで、広い範囲を写すことができます
焦点距離がだいたい35mmくらいまでのレンズのことを言います。

広角レンズには、以下のような特徴があります。

広角レンズの特徴
        
  • 広い範囲を写すことができる
  • 手前のものが大きく、奥のものが小さく写る
  • ボケにくい
  • ゆがむ

広い範囲を写すことができる

先ほども言いましたが、広角レンズは広い範囲を写すことができます。
風景や空など、広く撮りたいときに広角レンズを使うと効果的です。

手前のものが大きく、奥のものが小さく写る

広角レンズは、手前のものが大きく写り、奥のものは小さく写るので、遠近感のある写真が撮れます。また、この特徴によってダイナミックな写真やおもしろ写真も撮ることができます。

ボケにくい

広角レンズは、広い範囲にピントが合うのでボケにくいです。
なので、写真をぼかしたいときには広角レンズは向いていません。

歪む

広角レンズは、歪みが発生してしまうことが多いです。
写真の端っこの方や、被写体に近いときには歪みが出てしまいます。もし、被写体を歪ませたくない時には被写体を少しカメラから離して、真ん中よりに配置するようにするとよいです。
しかし、この歪みを有効に使って印象的な写真を撮ることもできます。

望遠レンズ

望遠レンズは、画角が狭いレンズです。遠くのものを拡大して撮影することができます。焦点距離がだいたい70mmくらいからのレンズのことを言います。

望遠レンズには以下のような特徴があります。

望遠レンズの特徴
        
  • 遠くのものを拡大して撮影することができる
  • 圧縮効果がある
  • ボケやすい
  • ゆがまない

遠くのものを拡大して撮影することができる

望遠レンズは、遠くのものを拡大して撮影することができます。
例えば、空を飛んでいる飛行機が撮りたいときは、望遠レンズを使うことで飛行機だけ拡大して撮影することができます。

圧縮効果がある

望遠レンズには圧縮効果を使った写真を撮ることができます。
圧縮効果について簡単に説明すると、「遠近感がなく、被写体などの手前のものと後ろのものが近く見える効果」のことです。
圧縮効果について話すと少し長くなりそうなので今度記事で解説します。

ボケやすい

望遠レンズはボケやすいです。
望遠レンズは、広角レンズとは反対にピントの合う範囲が狭いのでボケやすくなります。

歪まない

望遠レンズは、歪みのない写真が撮れます。
広角レンズとは違い、写真の端っこの方も、被写体に寄っても歪むことはありません。

標準レンズ

標準レンズは、だいたい35~70mmくらいまでのレンズのことを言います。広角レンズと望遠レンズの間のレンズです。

標準レンズの特徴
        
  • 目で見た感じとほぼ同じ写真が撮れる

目で見た感じとほぼ同じ写真が撮れる

標準レンズでは、目で見た感じとほぼ同じ写真を撮ることができます。
広角レンズでは被写体が歪んだり、手前が大きく、奥が小さく写ってしまい、目で見えているような写真にはなりません。
望遠レンズでも、ものを拡大して撮るので、目で見えているような写真にはなりません。
標準レンズの中でもだいたい50mm前後の焦点距離のものが、目で見えている感じの画角で写真を撮ることができます。

それぞれのレンズで撮った写真

広角レンズ、望遠レンズ、標準レンズについて紹介をしてきましたが、
「じゃあそれぞれのレンズで写真を撮ったらどう写るの?」
と気になっている方も多いでしょう。

というわけで僕のNR750ミニを被写体にそれぞれのレンズで写真を撮ってきたので見ていきましょう!

ちなみに以下の写真はすべて同じ位置から撮影しています。

広角レンズで撮った写真

この写真は10mmの広角レンズで撮影しました。
全くボケずにかなり広ーく写っています。その代わりちょっと歪んでしまっています。床の線を見ると歪んでいるのが分かりやすいですね。
NR750ミニはとても小さく写っています。

望遠レンズで撮った写真

望遠レンズで写真を撮るとこのようになります。
この写真は100mmの望遠レンズで撮影しました。
NR750ミニがバーンと大きく写っていますね。また、後ろが結構ボケています。歪みはないですね。

標準レンズで撮った写真

標準レンズではこのような写真になります。
50mmの標準レンズで撮影しました。
このNR750ミニの大きさは僕が目で見ている大きさとほぼ同じ大きさで写っています。

カメラのレンズの種類 まとめ

最後にもう一度それぞれのレンズの特徴をまとめます。

広角レンズの特徴
        
  • 広い範囲を写すことができる
  • 手前のものが大きく、奥のものが小さく写る
  • ボケにくい
  • ゆがむ

望遠レンズの特徴
        
  • 遠くのものを拡大して撮影することができる
  • 圧縮効果がある
  • ボケやすい
  • ゆがまない

標準レンズの特徴
        
  • 目で見た感じとほぼ同じ写真が撮れる

カメラのレンズの種類について見てきました。
それぞれのレンズの種類と特徴、写り方について知ることができたと思います。レンズを買う時には、自分がどういう写真が撮りたいかしっかり考えてそれに合ったレンズを選ぶのが良いと思います!

おわり

参考記事:画角と焦点距離について

この記事では、カメラの画角と焦点距離について解説しています。画角と焦点距離について気になった方はぜひ読んでみてください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です