こんにちはバイク乗りのあやとです。
今回は、バイク教習についての記事です!

バイク教習について、詳しく知りたい!

という人のためにバイク教習の内容、時間数、値段についてまとめてみました。
この記事を読んでバイク教習のイメージをしてもらえると嬉しいです。

バイク教習がある免許区分は6種類!

バイク教習を行っているのは、「小型二輪(AT限定)」「普通自動二輪(AT限定)」「大型二輪(AT限定)」6種類です。
AT限定は、主にスクーターなどのクラッチ操作がいらないバイクに乗るための免許になります。

バイクの教習を受けるときには、AT限定じゃない方にすることをおすすめします。
費用はすこーしだけ高くなっちゃいますが、MT・AT含めたバイクに乗れるし、ATよりも教習の課題走行はしやすいしで、いいことが多いです。
なんでATの教習は難しいのかというと、教習車のスクーターの車体が大きいからです。車体大きいとかなり難しいです。なのでAT限定はやめておきましょう笑。
でも小型二輪のATは原付とほぼ同じサイズなのでこっちはAT限定の方が簡単やと思います。

ちなみに原付の免許を取るときには、教習所には通わず、運転免許試験場に直接行って、試験や講習を受けて免許を取ります。
免許の取り方や特徴などは以前のブログでまとめてるので、気になる方は見てみてください。

小型二輪

小型二輪教習

所有免許技能(1段階)技能(2段階)技能合計学科(1段階)学科(2段階)学科合計費用
なし (原付
免許所有)
6時間6時間12時間10時間16時間26時間20万円前後
普通自動車5時間5時間10時間0時間1時間1時間12万円前後

AT限定小型二輪教習

所有免許技能(1段階)技能(2段階)技能合計学科(1段階)学科(2段階)学科合計費用
なし (原付
免許所有)
3時間6時間9時間10時間16時間26時間18万円前後
普通自動車3時間5時間8時間0時間1時間1時間10万円前後

課題走行

教習課題 合格基準
一本橋 5秒以上
クランク パイロンに接触せずに通過
S字 パイロンに接触せずに通過
坂道発進 発進できればOK
急制動 時速30㎞/h
・乾燥時 8m以内
・湿潤時 11m以内

普通自動二輪

普通自動二輪教習

所有免許技能(1段階)技能(2段階)技能合計学科(1段階)学科(2段階)学科合計費用
なし (原付
免許所有)
9時間10時間19時間10時間16時間26時間14万円前後
普通自動車9時間8時間17時間0時間1時間1時間9万円前後
小型自動二輪550005万円前後
AT限定
小型自動二輪
880006万円前後

AT限定普通自動二輪教習

所有免許技能(1段階)技能(2段階)技能合計学科(1段階)学科(2段階)学科合計費用
なし (原付
免許所有)
5時間10時間15時間10時間16時間26時間13万円前後
普通自動車5時間8時間13時間0時間1時間1時間8万円前後
小型自動二輪 330005万円前後
AT限定
小型自動二輪
550006万円前後

課題走行

教習課題 合格基準
スラローム8秒以内
一本橋 7秒以上
クランク パイロンに接触せずに通過
S字 パイロンに接触せずに通過
坂道発進 発進できればOK
急制動 時速40㎞/h
・乾燥時 11m以内
・湿潤時 14m以内

大型自動二輪

大型自動二輪教習

所有免許技能(1段階)技能(2段階)技能合計学科(1段階)学科(2段階)学科合計費用
普通自動二輪5時間7時間12時間0時間0時間0時間12万前後
AT限定普通自動
二輪
9時間7時間16時間0時間0時間0時間14万前後

AT限定大型自動二輪教習

所有免許技能(1段階)技能(2段階)技能合計学科(1段階)学科(2段階)学科合計費用
普通自動二輪3時間6時間9時間0時間0時間0時間10万円前後
AT限定普通自動
二輪
4時間6時間10時間0時間0時間0時間11万円前後

課題走行

教習課題 合格基準
スラローム7秒以内
一本橋 10秒以上
クランク パイロンに接触せずに通過
S字 パイロンに接触せずに通過
坂道発進 発進できればOK
急制動 時速40㎞/h
・乾燥時 11m以内
・湿潤時 14m以内
波状路5秒以上

スラローム

スラロームは、パイロンを避けて、ぐねぐねと通過するやつです。
規定タイムがあり、それを超えると減点されます。パイロンに接触すると一発で試験中止になってしまいます。

コツは、リーンアウトでバイクを倒すことです。頭の位置は動かさず、アクセルをオフにして、下半身でバイクを倒すイメージです。
また、目線アクセルのオンオフリズムも大切です。
バイクを起こすときには、アクセルを一瞬ガッと開けて起き上がらせます。
これをリズムよく繰り返していきます。白バイのスラロームを見てみると参考になると思います。

僕は白バイのスラロームの動画見て教習中にやってみたら5秒台で通過できました!動画見てイメージしてやってみることが大切です!

一本橋

一本橋は極低速でバイクを操作するやつです。
これにも規定タイムがあります。規定タイムより早く通過してしまうと減点されてしまいます。一本橋から落ちると試験中止になってしまいます。

一本橋は目線ニーグリップ半クラッチとアクセル操作リアブレーキのコントロールが大事になってきます。
あと、リラックスして体の力を抜くこともめっちゃ重要です。体が硬くなるとバイクのコントロールがきかず、一本橋から落ちちゃいます。
文章で見るとめっちゃ難しそうですが、練習するうちにできるようになります。

もしできないときは、規定タイム超えちゃって大丈夫です。規定タイム超えても減点されるだけですからね!一本橋はとにかく落ちないように頑張りましょう!

ちなみに僕はこれ苦手だったので、大型二輪の卒業検定の時は規定タイムより早く通過しました笑。
でも合格できましたよ!

クランク

クランクは直角に折れた狭いコースを通過するやつです。
コースが狭いので、バイクをあまり倒すことができません。ハンドルを切って曲がります。
これけっこう難しいです。あと、クランクの途中でウィンカーの操作をしなければいけないので、そこもちょっと難しいです。

コツは、半クラッチとアクセルを一定にして、リアブレーキを少しかけながら通行することです。あと、コースのライン取りもめっちゃ大事です。

ちょっと絵が汚いですが、こんな感じでコース内を広く使って走ると走りやすいです。
小さく走ってしまうとパイロンにあたってしまうので、広ーーーーく走りましょう!

S字

S字はクランクの角度が滑らかなやつです。
これは簡単です。特に何も考えずにクリアできます。

坂道発進

坂道発進は、坂道で発進するやつです笑。そのまんまですね笑
これは結構難しいです。

コツは、半クラッチとアクセルの開け具合をコントロールすること、リアブレーキを離すタイミングを意識することです。
坂道発進では、平地とは違ってアクセルを多く開けながらクラッチをつなぐ必要があります。
はじめはこのアクセルを開けた時の音に結構ビビりがちです。僕もビビりました笑。
でも、クラッチをつながない限り急にバイクが飛び出すなんてことはないので、ちょっと不良になったくらいの気持ちでアクセルを開けてクラッチをつなげば安定して発進することができます。

また、坂道発進では、リアブレーキでバイクが下がらないようにするので、リアブレーキを離すタイミングも気を付ける必要があります。
リアブレーキを離すタイミングとしては、クラッチがつながったタイミングです。
クラッチがつながったかどうかはバイクの音を聞くことでわかります。クラッチを離していってバイクの音が小さくなればそこが半クラッチのところです。

急制動

急制動は停止位置までにバイクを安全に止める課題です。
停止位置は路面状況によって変わってきます。路面が濡れているときは制動距離が長くなるので停止位置も長めになります。
この課題はブレーキ操作の力加減が重要です。
いきなりガッとブレーキをかけるとタイヤがロックし、派手にこけてしまうことがあるのでほんとに気を付けましょう。

コツはじわっとブレーキをかけていくことです。
ガッとじゃなくて、ぐーーーっと、じわーーーっとかける感じです。
文章では伝えづらくてすみません。
とにかく急にブレーキを握りこまないことが大事です。そんなに握りこまなくてもちゃんと止まれるくらいの距離があるので、ケガしないようにしてください。

波状路

波状路は大型二輪だけの教習課題です。
でこぼこしている道をスタンディングの姿勢で、規定タイム以上かけて通過します。
走ってみると思ったよりでこぼこが激しい気がすると思いますが、別に難しくはないです。
半クラッチと姿勢を意識すれば大丈夫です。

まとめ

今回は、教習所に係る費用と教習内容について見ていきました。
教習所によって費用に差がありますが、大体のイメージができたのではないでしょうか。
また、バイク教習の課題についても触れてきました。難しい教習もありますが、練習していくうちにできるようになっていくので、頑張ってください!
さあ免許が取れたらもうバイク買って乗るだけですね!

大型乗りたい!!

という人のためにこんな記事も書いたのでよかったら見てみてください。

初めてのバイクは乗りたいバイクに乗るのがおすすめですよ!
それでは今回の記事は以上です。ありがとうございました!

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